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時差出勤で電車ガラガラはデマ?在宅やテレワークが出来ない人の悲鳴も!

みなさんこんにちは。現在日本では感染防止のために時差出勤を取り入れている会社が多くなってきました。満員電車はウイルスの宝庫、移動する感染源との声もありましたよね。実際問題、時差出勤は成功しているのでしょうか。
そこで今回は、SNSの内容を中心に、満員電車に巻き込まれてしまった人、そして、時差出勤について成功した地域・失敗している人たちをまとめてみましたので、是非見てください!

時差出勤に意味がない!という人の悲鳴

まずは、今日から意気揚々と時差出勤!どれくらい空いているのかな~と思い電車に乗ってみると・・・という人の結果をお伝えします。


残念、いつも早く行っている人や、就業開始が遅かった人の時間帯にまんべんなく人が載ってしまったのか、逆に混んでしまったパターンが多くみられました。
また、会社で時差出勤を推奨しているのに、いつも通りに来た人が多かった、という意見も。

時差出勤で快適!という意見

もちろん、時差出勤が功を奏した地域もありました。


しかし、人がまんべんなく散っているので、この人は空いていると感じましたが、前後2時間の人は、前述のように『混んでる!』と感じるのだろうな、と思ったので、これはそもそも電車に乗らないといけない人数を減らさないと意味がないのかな、どこかにしわ寄せが必ず来ているんだろうな、と感じざるを得ません。

しかし、Twitterで『電車ガラガラ』と検索してみてください!!
困ったことに、検索すると、確かに『電車ガラガラ』が含まれているツイート数は多いのですが、なぜか外国人のように見えるアカウントが、関係ないアーティストのダンス動画などを添付して、『電車ガラガラ』とつぶやいているものが実はかなり多く、本当に『電車ガラガラ』と関係あるツイートは一握りに見えてしまいます。
これでは実情がわかりません。結果として


もはや都市伝説だと思っている人もいるくらいです。トレンドに載せたいからってデマのようなツイートはやめましょう。
釣りのようなツイートをすると、確かにリツイートやいいね!はもらえるかもしれませんが、本当に共有したい情報が埋もれてしまっています。

在宅・テレワーク出来ない人の悲鳴

そして、接客業や工場勤務など、仕事上在宅・時差出勤では出来ない人たちの悲鳴をまとめました。


在宅やテレワーク自体が出来ない会社の多さにも驚きました。そもそも会社にリモートワークの制度が確立していなかったり(やろうと思えば出来る企業なのに)、接客業などで在宅ワークが出来ない人の悲鳴が目立ちました。

接客業や特定の商品を作る工場勤務、どうしてもその時間にいないといけない職業などは仕方がないと思います。仕方がないでは済まされないのでしょうが、どうしても店のオープンや工場のローテーションの時間に出勤していないといけない方だとどうしようもないですよね。ドラッグストアなどを閉めてしまうと、それこそ本当にトイレットペーパーが購入できなくなりますし・・・。

派遣社員の悲鳴

しかし、SNSで見られたのは、正社員はテレワーク出来るけど、派遣社員は社外で情報を見る権利がないため、派遣先の会社にも出勤できず、強制的に休みになっている、もしくは備品の支給が間に合わず強制的に休業、の困った状況でした。
特に派遣社員は勤務した時間でお給料が発生しますので、この事態には悲鳴が聞こえてきます!!


同一賃金同一労働などの風習が少しずつ出てきて来ましたが、この問題を解決しない事には、また未来で同じような事が起きるに決まっています。またいずれ訪れる数年後の新しい病気やウイルスのパンデミックなどの際にはどうするのでしょうか。

[box06 title="あわせて読みたい"]同一賃金同一労働について(厚生労働省)[/box06]

そもそも東京オリンピックに間に合わない制度


もともと今年東京オリンピックが開催される予定ですよね?現在審議ではありますが、今のところ開催予定ではあります。
政府は、少しでも在宅ワークや最悪時差出勤を推奨していたのに、それが出来る企業にも拘わらず、もしオリンピックに関連する地域で、今の時点で、どちらかだけでも制度ができていないということは、完全にオリンピックまでに間に合いません。ここで日本の『なんとかなるんじゃない?』というような、【対岸の火事】の考えが感じられます。

もし本当に国を挙げてオリンピックまでに時差出勤やリモートワークを間に合わせようとしていたなら、今回の新型コロナのタイミングですぐに切り替えられたはずです。

つまり、それだけうまく浸透していなかったということですね。
オリンピックが日本で開催される、そして期間がいつからいつまでと決まったのは、2013年9月8日です。今から6年半も前の事ですよ!!
この時点でこれだけのパニックや不平不満が出ている時点で、新型コロナが落ち着いて夏に開催できたとしても、きっと問題が勃発するでしょう。

最後に

今回時差出勤やテレワーク導入のもたつきで私たちが学ばないといけない問題が浮き彫りになってきましたね。もし新型コロナが流行してなくて、そのまま東京オリンピックのシーズンになっていたらどうなっていたかわかりませんよね。
今回の事で働き方を見直したり新たな社則を考える企業も多いと思います。東京オリンピックや次また何か有事の事があった場合の対策として、今のうちに学習して制度を整えれば、普段の通勤通学ももう少し安心して出来るのではないでしょうか。

つまり今のうちに、

  1. 時短勤務者や派遣社員の有事の際の働き方
  2. テレワーク・時差出勤(フレックス制度なども)の確立

が急務ですね!!もっと柔軟な選択が出来るようになることを祈ります。

それでは、今回の記事はこれで終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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